Before 味わいはあるが、暮らしには少し不便な空間

After 和の良さを残しながら、現代的で使いやすい空間へ
Zen(禅)スタイル
余計なものを置かずシンプルに暮らす心身ともに落ち着ける空間
前回、投稿した物件の和室になります
日本家屋らしい趣のある空間でした。
柱、障子のある間取りその良さを壊さずに今の暮らしに合う形へリフォームしました
床はダークトーンに変更し、空間全体を引き締めました
これにより、自然光がより際立ち、昼と夜で表情が変わる部屋に。
天井は既存を残し痛んでる部分を補修、照明はモダンなデザインへ。
放射状の光が和室でありながらどこか洗練された印象に仕上がっています。
松の彫刻欄間はシンプルな格子デザインにして大工さんに作って頂きました。
床の間や違い棚はあえて作り込みすぎずシンプルに
何を置くか、どう使うかこれからの暮らしの中で決めていける余白です。
季節のものや、お気に入りの器、観葉植物
きっと少しずつ、「住む人の色」が重なっていくはず...
リフォームして思ったのは、
新しくすること=すべて変えることじゃないということ。
大切なのは、残したいものをきちんと選ぶことです。
静かで光がきれいで長く過ごしたくなる空間
和の良さを大切にしながら、現代の生活に寄り添う施工事例です。

